cygwinをちょっと使ってみた
おはようございます。curoです。
さて、Linuxのコマンドラインを使いはじめたお話を前回しましたが、得たものが大きいと改めて感じました。
アルバイトしてるPC修理のお店で、ネットがつながらないーというお客さんのPCでpingとかtracertとか使ってみたり。
単語?は違いますが、windowsのコマンドにも応用が効くんですねやっぱり。
あと、以前から契約してるhetemlサーバーの、SSH接続の意味がなんとなくわかったり。
ただ、これは意味がわかってもSSHクライアント?が無いと使えないみたいな感じらしくて。
そこで。
サブデスクトップのwindows8で、cygwinを使ってみようと思い立ちました。
昨日までcygwinが何かも知らなかったんですけどね!
Linuxの一部コマンドをwindowsでも使えるようにするものらしいです。
まあどうせ壊れたら再インストールすればいいだけのようなPCだし。
入れてみればわかる! ということでインストールしてみました。
インスコ中……( ´д’)
インスコ完了! (`・∀・´)
ウキワク! ワクテカ! ドキワク!
ぽちっとな!
あ、ウインドウ立ち上がった。
文字ちっちゃい!(マイナス点)
おお、lsが使える!(プラス点)
おお、ls -lも使える!(マイナス点)
apt-getとかaptitudeとかは無いのか。。。(マイナス点)
あ、文字サイズは変えられるんだ!(プラス点)
……
うん、ちょっとした練習用には悪くないかも。
でも、Linuxの何が便利かというと、apt-getとかのコマンドで簡単にパッケージインストールができるところだと感じていたので。
そこができないのはショボーンですね(´・ω・)
いやまあ、調べたらやり方があるかもしれないんですけど。
とりあえず、hetemlのSSH接続にcygwinが関係ありそうな気がしてるので、そこらへんを色々調べてやってみようかなと思ってます。
それではまた!